証券会社の選び方

 証券会社には、店頭での営業を重視している総合証券(野村證券、大和証券、新光証券等)と、インターネット取引に重点を置いた営業を行っているネット証券(SBI証券 松井証券 カブドットコム証券等)があります。その他、金融派生商品を扱う専門証券会社(トレイダーズ証券、ひまわり証券等)もありますが、ここでは割愛します。

<従来型証券会社(総合証券)のメリット>
 ・店頭で相談しながら取引ができる。
 ・経営規模が大きく、安心感がある。
 ・金融商品の品揃えが豊富。

<インターネット証券会社(ネット証券)のメリット>
 ・証券会社側からの勧誘に縛られず、自由に取引ができる。
 ・夜間や休日も含めて、インターネットや携帯電話から注文ができる。
 ・手数料が安い。

 大口の取引ならともかく、一般のサラリーマンや主婦が取引を行う場合は、小口の取引となるため、どうしても、投資額に対する手数料の比率が大きくなります。従って、やはり手数料重視ということで、インターネット系の会社がおすすめということになります。
 以下では、たとえば1日20万円と50万円分株式取引をした場合について、売買手数料が安い&口座管理料がかからない証券会社を厳選してみました(キャンペーン手数料は除く)。また、各社の特徴を調べてみましたので、参考にしてください。
 ちなみに、管理人techanは、丸三証券SBI証券など3社を利用しております。ジョインベスト証券への移行も検討中です。
会社名
(こちらのリンクから
口座開設ができます)
1日20万円の場合の手数料
(税込)
1日50万円の場合の手数料
(税込)
使い勝手等
丸三証券 無料
(一部除外銘柄あり)
420円 口座開設から2ヶ月間手数料無料&1日20万円まで売買手数料無料(一部除外銘柄あり)。郵便局口座からの入出金も可能です。信用取引も簡単にはじめられます。
ジョインベスト証券 200円 450円 取引画面がシンプルで使いやすいです。野村証券系なので、IPOも当たりやすいかも?読み物系のコンテンツも充実しています。
コスモ証券 210円 525円 手数料525円からの定率手数料コースの他に、月内に50または100回取引できる定額会費制コースがあります。デイトレーダーの方など、頻繁に売買される方にもおすすめです。
内藤証券 250円 439円 画面がシンプルで軽いのが特徴です。主要銀行からの即時入金にも対応しています。なお、1日50〜100万円は業界最安値水準です。携帯電話がなくてもモバイルでトレードできるタッチトレードも好評です。
SBI証券 250円 500円 ネット証券口座数国内No.1。売買するだけでなく、会社四季報や株主優待情報の閲覧も可能ですし、保有銘柄(ポートフォリオ)の損益管理も一覧で可能です。また、個人向け国債も扱うなど取扱商品も多く、手数料面と機能面を総合的に考えて最もおすすめです。iモードでの取引も可能です。
楽天証券 450円 450円 口座開設から3ヶ月間は1日20万円までの手数料は無料&1日50万円までの取引は1日あたりの手数料が525円になります。各銀行からの即時入金にも対応。逆指値注文もできます。

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